静岡市議会 2022-12-09 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-12-09
城北浄化センターでは、雨水が地下水路と地下室の一部に浸水しまして電気設備が水没して故障したため、この機器を交換いたします。 静清浄化センターにおいては、建屋内で流入水がマンホールからあふれまして、これにより壁の一部が損壊したため、これの現状復旧をするものです。
城北浄化センターでは、雨水が地下水路と地下室の一部に浸水しまして電気設備が水没して故障したため、この機器を交換いたします。 静清浄化センターにおいては、建屋内で流入水がマンホールからあふれまして、これにより壁の一部が損壊したため、これの現状復旧をするものです。
中央コミュニティセンターの地下室は、窓もなく換気が悪い中で160人の職員が働き、1人当たりの面積は5.3平方メートルで、2階の執務室9.1平方メートルの58%しかありません。総務分科会において、市役所駐車場にプレハブ事務所を仮設設置して職員160人の安全確保をと提案しましたが、速やかな実施を求めます。 次に、総務局についてです。
現在,校舎の一部と地下室が平和資料館として利用されています。原爆投下後のがらんどうのような教室で,肩を寄せ合いながら授業を受ける子供たちの写真の前では,写された建物と今,自分が立っている場所を重ね合わせながら原爆の悲惨さを改めて痛感しました。
その中で、1つ書いてあるんですけれども、「道路の冠水等、地下部分への浸水危険がある場合、以下の活動を行う」ということの中で、地下部分への立入制限、こう書かれておりますけれども、道路冠水、あるいはまた、地下部分への浸水の危険性があるときに地下室への立入制限。これは守られていましたか。 ◎平井 市民文化振興室担当課長 こちらの点については、きちんと守っていたということを確認しております。
そこで次の質問ですが、今回の浸水被害は、地下室にある電源設備が水没したことによって全館停電しました。この土地はもともと地盤が低く沼地であったと伝えられています。今回の台風により、この周辺は水深1メートル20センチの浸水に遭いました。今後も同様な被害が起こらないとは限りません。電源設備等が地下室に設置されている配置の変更等、大工事が想定されます。今後の対応について見解を伺います。
◎石川 中原区役所地域振興課長 排水に関しましては、館内に水が入ったときに、主に等々力緑地の催し物広場の方面から水が入ってしまったため、球をとめる板を使いまして、それで水を北側の排水のほうに流れるようにしたということで、地下室への浸水を抑えたという対応をしていただいております。 ○河野ゆかり 委員長 再度、もう少し順を追ってお願いいたします。
まず、市内の戦争遺跡の状況についてでございますけれども、市内には明治期から太平洋戦争時期のものまで戦争遺跡が点在しておりまして、小倉造兵廠跡の地下室のように自由に立ち入れないものもありますけれども、砲台跡、堡塁跡など今も見学ができる遺跡も多くあります。
10号議案 横浜市介護保険条例の一部改正 第22 市第12号議案 横浜市建築基準条例の一部改正 第23 市第13号議案 横浜市中高層建築物等の建築及び開発事業に係る住環境の保全等に関する条例及び横浜市不燃化推進地域における建築物の不燃化の推進に関する条例の一部改正 第24 市第14号議案 横浜市地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例の一部改正 第25 市第15号議案 横浜市斜面地における地下室建築物
資源化及び適正処理等に関する条例の一部改正 第16 市第12号議案 横浜市建築基準条例の一部改正 第17 市第13号議案 横浜市中高層建築物等の建築及び開発事業に係る住環境の保全等に関する条例及び横浜市不燃化推進地域における建築物の不燃化の推進に関する条例の一部改正 第18 市第14号議案 横浜市地区計画の区域内における建築物等の制限に関する条例の一部改正 第19 市第15号議案 横浜市斜面地における地下室建築物
岡山市はどうかというと,非公式に図書館と地下室や貸し倉庫に十分な整理や整備もなく置かれています。これでは宝の持ち腐れで,役に立ちません。 岡山市としては,歴史的資料として重要な公文書の保存について全庁統一的な判断基準がないということで,その策定を今年度中に行うということでした。8月に策定されたということですが,その内容,周知,施行日などについて教えてください。
次に、「2 大深度地下とは」でございますが、定義といたしましては、①地下室の建設のための利用が通常行われない深さ(地下40メートル以深)または②建築物の基礎の設置のための利用が通常行われない深さ(支持地盤上面から10メートル以深)のいずれか深いほうの深さの地下とされております。 次に、「3 大深度地下の使用の認可の主な手続きの流れ」についてですが、フロー図をごらんください。
所管事務の調査(報告) (まちづくり局) (1)川崎市総合都市交通計画の改定について (2)「川崎市建築物における駐車施設の附置等に関する条例」の改正(案)について 3 請願・陳情の取り下げ (まちづくり局) (1)請願第11号 「(仮称)中原区井田中ノ町共同住宅計画」の計画見直しを求める請願 (2)陳情第20号 麻生区上麻生、荒川建設地下室
耐用年数はまだあろうかという施設ですが、鉄筋コンクリート構造の地下室の一部には、さびた鉄筋が露出している箇所があり、プラント設備機器においても、最終工程の汚泥脱水設備3台のうち2台が使用不能の状態で、老朽化が進んでおりました。長寿命化対策、設備更新の必要性を強く感じました。
あと、82号は井戸の話がついていたんですけれども、資料の中には井戸等という言葉になっていまして、地下室と井戸ということですけれども、ほかに等という部分にどういったものが含まれているのかというのを教えてください。
発生土(残土)置き場と処理費用の明確化及び発生土置き場のアセス追加実施等を求める陳情」、「陳情第4号 リニア新幹線工事、発生土の貨物列車での一時運び先など地域交通への負荷調査及び地域住民への説明会の開催を求める陳情」、「陳情第18号 JR東海のリニア新幹線工事の地域説明会での梶ヶ谷立坑の泥水の処理の回答の検証と、必要によっては再度、川崎市アセス実施を求める陳情」、「陳情第20号 麻生区上麻生、荒川建設地下室
◎加藤順一 総務企画局長 地下ピットを設ける目的についての御質問でございますが、地下室を有する建築物は、地下の床が直接地盤に接していると、湧水がしみ出したり湿度が高くなることにより地下室の環境が悪くなります。このため、一般的に地下ピットを設け、その空間を利用してしみ出した湧水などを受けとめ、ポンプで排出することにより地下室の環境の悪化を防ぎます。
この黒ポツ2つに沼上霊園の無縁の地下室の追加設置工事とありますけれども、この追加設置工事の概要とその背景を教えてください。
裏面の3ページにまいりまして、陳情でございますが、「陳情第20号 麻生区上麻生、荒川建設地下室マンション建設工事の切土部崩壊・土砂流出事故の原因究明と安全対策を求める陳情」、「陳情第40号 中原区井田中ノ町共同住宅計画が与える市民発電所への日影による発電量減少をなくすための計画見直し、および太陽光発電設備への日影規制条例化を求めることに関する陳情」、「陳情第50号 (仮)「ディアスタ梶ヶ谷」建設計画
不用となった主な理由でございますが、民間ビル事務室借上料につきましては、一部の民間ビルの坪単価が想定を下回ったことや、書庫として使用していた地下室の移転に伴う借上料について、庁舎の余剰スペースや可動式書庫の活用により不用となったこと、電話交換機使用料につきましては入札差金によるものでございます。以上でございます。
また、期間限定にはなると思いますが、ふだんごらんいただけない地下室にある資料の見学ツアーとか、あるいは、同じ中島公園内にある国指定の重要文化財の八窓庵と連携した見学会など、さまざまな取り組みによって集客の確保に努めてまいりたいと考えているところでございます。 ◆桑原透 委員 最近、中島公園を見ていると、外国の方がかなり来ているというふうに思います。